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㈲ルーツ・制作事例

(有)ルーツ・制作事例

オリジナルユニフォーム、オリジナルエナメルバッグの(有)ルーツです。最新の制作事例をご紹介しております。

2019年2月19日

プリント&刺繍のブロードシャツ

カテゴリー:加工方法(刺繍、プリント等), Yシャツ

ブロードシャツにプリント&刺繍

カフェスタッフ様用でご依頼頂きました。
ご注文ありがとうございました。

商品はきれいな表面が特長のブロード生地ワイシャツです。
カフェや花屋さんなどきれいなショップでスタッフ様用として人気が高いシャツ(ブラウス)です。

衿には刺繍を施しています。
シャツの襟形状にもよりますが衿にも刺繍加工できます。
衿はお客様の目線が届きやすい箇所なので、衿刺繍はとてもお店のイメージ作りに有効です。

背中はプリントです。
このような大きなデザインはプリントが適しています。
このような大きなデザイン刺繍加工すると生地が傷みますし値段も高くなってしまいます。

このように2つの加工を組み合わせると感じの良い仕上がりになることが多いです。

記 幸田

2019年2月16日

サテンスタジャンへの反射カットマークプリント

カテゴリー:ジャンパー, 加工方法(刺繍、プリント等)

スタッフジャンパーとしてサテンスタジアムジャンパーを納品いたしました。


今回は夜間でも目立つようにとのお客様のご要望があり、反射シルバーのカットマークプリントの加工をいたしました。
カットマークプリントはジャンパーに加工する場合、シルクプリントに比べて接着強度が強くなります。
ジャンパーへの加工はシルクプリントで加工する場合が多いですが、今回の様に夜間に目立つようにしたいなどの場合は反射輝度の高いカットマークプリントをお奨めします。

記 尾崎

2019年2月9日

スタジアムジャケット&ポロシャツの納品

カテゴリー:ジャンパー, ポロシャツ, 加工方法(刺繍、プリント等)

関西大学北陽中学校吹奏楽部様に部員用としてスタジアムジャケット、ドライポロシャツを納品いたしました。




スタジアムジャケットは、左胸はシルクプリント、背中はカットマークプリントの加工をいたしました。

またポロシャツは左胸、背中ともシルクプリントの加工をいたしました。

同じプリントデザインですが、スタジアムジャケットとドライポロシャツでは背中の加工方法を変更しました。

ジャンパーは洗濯回数が少ないのでカットマークプリント加工をいたしましたが、ポロシャツは洗濯回数が多いと思われますのでシルクプリントの加工をいたしました。

今回の様に商品によっては同じデザインでも加工方法を変更することがございます。

商品によって加工方法の提案をいたします。

記 尾崎

2019年2月9日

シルクプリント(金色ゴールド、銀色シルバー)

カテゴリー:加工方法(刺繍、プリント等)

Tシャツなどへの加工方法でもっとも一般的なのは「シルクプリント」です。

1色ごとに版を作成し、液状インクを刷り込むプリント方法です。
Tシャツ、パーカー等のインクが染み込む生地には最適な加工方法です。

このシルクプリントの特長の一つとして『金色ゴールド』『銀色シルバー』プリントができるということです。
多くのプリント加工方法(インクジェット、フルカラー転写、昇華など)がありますが、金銀のキラキラ感を表現できる加工はほとんどありません。

シルクプリントは金色銀色の液状インクに<キラキラしたラメ=クリスマスツリーなどにかかっている金銀モールを摺りつぶした粉状のもの>を入れます。
そのために写真のようなキラキラ感が表現できます。

黒や紺のTシャツやパーカーなどに金銀プリントされるとかっこよく仕上がります。

記 幸田

2019年2月6日

同じプリントデザインのポロシャツ、トレーナー

カテゴリー:ポロシャツ, パーカー、トレーナー, 加工方法(刺繍、プリント等)

岡山市の江西小学校様にトレーナーを納品いたしました。


左胸、背中の2ヶ所に1色シルクプリントの加工をいたしました。
春にはポロシャツを納品いたしましたが、冬用に向けて同じプリントデザインのトレーナーのご注文を受けて納品いたしました。
参考までにその時の商品が下記の商品になります。


今回の様に同じプリントデザインを他の商品にプリントする事も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

記 尾崎