豊富な加工方法を選べるオリジナルユニフォーム専門店

㈲ルーツ・制作事例

(有)ルーツ・制作事例

オリジナルユニフォーム、オリジナルエナメルバッグの(有)ルーツです。最新の制作事例をご紹介しております。

2019年2月23日

カットマークプリントのジャンパー

カテゴリー:ジャンパー, 加工方法(刺繍、プリント等)

M.studio様にスタッフジャンパーを納品いたしました。

シンプルに背中に白色1色カットマークプリント加工をいたしました。
1色プリントの場合、シルクプリントで加工をすることが多いですがスタッフジャンパーとして長く使用したいとのお客様の意向がありシルクプリントより接着強度の強いカットマークプリントをいたしました。
カットマークプリントは、専用のシートをレーザーで切り出して加工いたします。
その為、文字の端がシルクプリントに比べて綺麗に出来上がります。
使用の目的に合わせて加工を提案いたします。

記 尾崎

2019年2月21日

転写プリント&シルクプリントのイベントブルゾンの納品

カテゴリー:ジャンパー, 加工方法(刺繍、プリント等)

揖西まちづくり協議会様にスタッフジャンパーとしてイベントブルゾンを納品いたしました。


左胸はフルカラー転写プリント、背中はシルクプリントの加工をいたしました。
今回左胸は3色プリントがご希望でしたので、型代が1型ですむフルカラー転写プリントの加工をいたしました。

シルクプリントの場合は1色ごとに型を手配する必要がありますが、フルカラー転写プリントの場合は何色使用しても型代は1型ですみますので多色プリントをご希望の場合は、フルカラー転写プリントで加工をする事がございます。
背中は1色プリントをご希望でしたのでシルクプリントの加工をいたしました。

今回の様に加工の内容によりましては違う加工方法で加工をすることがございます。

記 尾崎

2019年2月20日

スウィングトップジャンパーの納品

カテゴリー:ジャンパー, 加工方法(刺繍、プリント等)

(株)KCJapan様にスタッフジャンパーでスウィングトップジャンパーを納品しました。


左胸はライトグレー色の直刺繍、背中はシルバーのシルクプリントの加工をしました。

プリントの場合は、文字でも型を作る必要がございますが刺繍の場合、書体にこだわりが無ければ既成の書体を使用すれば型代がかかりません。
今回の様に2ヶ所加工をする場合、文字+ロゴデザインの場合、刺繍+プリントの加工の方が安くできる場合がございます。

お客様のご要望をお伺いしまして加工方法を提案いたします。

記 尾崎

2019年2月16日

サテンスタジャンへの反射カットマークプリント

カテゴリー:ジャンパー, 加工方法(刺繍、プリント等)

スタッフジャンパーとしてサテンスタジアムジャンパーを納品いたしました。


今回は夜間でも目立つようにとのお客様のご要望があり、反射シルバーのカットマークプリントの加工をいたしました。
カットマークプリントはジャンパーに加工する場合、シルクプリントに比べて接着強度が強くなります。
ジャンパーへの加工はシルクプリントで加工する場合が多いですが、今回の様に夜間に目立つようにしたいなどの場合は反射輝度の高いカットマークプリントをお奨めします。

記 尾崎

2019年2月9日

オールシーズンジャンパーの納品

カテゴリー:ジャンパー

空手道 聖雅館様にオールシーズン用のジャンパーを納品いたしました。


表地は日本製の防水性、撥水性に優れたユニチカ製の生地を使用しています

一般的なジャンパーに比べて生地にコシがあり触った感触も肉厚の素材になります。

今回は、左胸、背中ともフルカラー転写プリントの加工をいたしました。

年間着用される場合にお奨めの生地の商品になります。

記 尾崎