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㈲ルーツ・制作事例

(有)ルーツ・制作事例

オリジナルユニフォーム、オリジナルエナメルバッグの(有)ルーツです。最新の制作事例をご紹介しております。

2019年10月4日

転写プリント加工の消防団防寒ジャンパー

カテゴリー:消防ジャンパー

千葉県成田市消防団第九分団第五部様より消防団防寒ジャンパーの
ご注文をいただきました。
ご注文ありがとうございます。


左胸、背中の2ヶ所にフルカラー転写プリントの加工をいたしました。
左胸は纏のマーク、背中は消火栓、消防ホース、消防団名を組み合わせた
デザインのプリントをいたしました。
今回の様に細かいデザインで且つ多色プリントのデザインの場合は
フルカラー転写プリントが最適な加工方法になります。
デザインを拝見いたしまして適切な加工方法をご提案いたします。

記 尾崎

2019年10月3日

複合加工の消防団ジャンパー

カテゴリー:消防ジャンパー

岡山県鏡野町消防団香南分団様より消防団ジャンパーのご注文をいただきました。


左胸、右袖、背中の3ヶ所に加工をいたしました。
左胸は消防団名を直刺繍、右袖は消防団の桜マークをフルカラー転写プリント、背中は
2色カットマークプリント(反射シルバー+蛍光オレンジ)と加工方法を変えて加工いたしました。
消防団ジャンパーに加工する場合、カットマークプリントで加工することが多いですが
今回の様にデザインによりましては刺繍、転写プリント、カットマークプリントと加工
方法を組み合わせて加工することもございます。
デザインを拝見して最適な加工方法を提案いたします。

記 尾崎

2019年3月30日

衿ボア付消防ジャンパーの納品

カテゴリー:消防ジャンパー

神奈川県愛川町消防団第三分団第五部様に衿ボア付消防団ジャンパーを
納品いたしました。


衿ボア付消防団ジャンパーは今期より新商品として展開しています。
衿は立てて使用できる仕様になっていますので、風より首元を保護して
寒くならない様に出来ます。
左胸、右袖、背中の3ヶ所にカットマークプリントの加工をしています。
左胸は2色(反射シルバー+蛍光オレンジ)、右袖は反射シルバー、背中は左胸と同じく
2色(反射シルバー+蛍光オレンジ)のカットマークプリントの加工になります。
一般的には左胸、背中に加工する場合が多いですが、今回の様に右袖にも反射加工を
増やして安全性をアップさせる事も出来ます。

記 尾崎

2019年2月9日

ゴールド&反射シルバーの消防団防寒ジャケット

カテゴリー:消防ジャンパー

宮崎県日南市消防団飫肥分団第一部様よりご依頼頂きました。
ご注文ありがとうございました。

フリー百科事典『ウィキペディア』より
飫肥(おび)は宮崎県南部日南市中央部にある地区。飫肥城を中心とした伊東氏飫肥藩5万7000石の旧城下町である。
江戸時代の武家屋敷町、町人町、寺町などの町並みが多く残され「九州の小京都」とも称され、多くの観光客が訪れている。

左胸には飫肥藩の家紋を転写プリントで表現、背中はオリジナルの消防マークや消防団名をゴールド&反射シルバーのカットマーク加工いたしました。
オリジナリティーの高いデザインをスッキリと仕上げた防寒消防ジャケットです。
防寒ジャケットが地域住民の安全を守る消防団活動のお役に少しでも立てば幸いです。 記 幸田

2019年2月1日

衿ボアの防寒消防ジャケット

カテゴリー:消防ジャンパー


高知県南国市岩村消防団様よりご依頼頂きました。
ご注文ありがとうございました。

高知県は温暖な地域とはいえ12月~2月の平均気温は10度を下回り、消防団活動の夜間見回り時間帯となるとさらに冷え込みます。
そのような事も考慮され衿ボアタイプの防寒ジャケットを採択して頂きました。
衿は立てることもできる作りとなっており抜群の暖かさです。

衿元があったかいと体感温度が3~4度アップすると言われています。
実は体感温度が上がるというだけではなく実際に体温が上がるようです。
首の動脈は太く皮膚に近いところにあるため、ここを少し温めてあげると効率よく大量の血液が温まり温まった血液が体全体にめぐってくれるという理由のようです。

デザインは地域色豊かでオリジナリティーが高く、また背中カットマークは夜間活動の安全のためシルバー反射カットマークを採用して頂きました。